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スケッチの種類は?|20分で描く!肖像画の練習方法

目的別に4つのタイプ!
今回のスケッチ&ドローイングのポイント
今回の記事で取り上げる作品は、ディテールを描く前の段階です。
10分~20分という時間を意識して何枚も練習します。
似せるなどの繊細な作業は一旦置いて、技術的な事もあまり気にせずに、直感で描くのもおすすめです。
細かい点を気にせずに、練習して下さい。

作品1|20分で描く!肖像画スケッチの練習

ドローイング作品写真
この作品のポイントと技法

作品2|20分で描く!肖像画スケッチの練習

20分程度で描いた作品たち
このスケッチのポイントと技法
スケッチでお客様を描く場合は?

肖像画の練習作品3|スケッチドローイング

作品例3|ペン画によるドローイング
作品練習のポイントと技法
ボールペンは線がハッキリと出るのでそこは難しいですが、鉛筆と比べると原画の雰囲気は硬質で迫力があります。
個人的にも好きなタッチの一つです。
ペン画も実際は比較的早く描ける点もいいです。
この作品は1時間程度でしょうか・・習作としては、概ねこの位の時間になります。
背景と言いますか、紙は白ではなく、模様が付いたものを選びました。
若干、線が汚くなりましたが、原画のほうが線の汚い感じは目立ちませんでした。
ペン画も好きなので、これらも日々のトレーニングの日課にしていきたいと思います。
ペンの種類など

まとめ|20分で描く!肖像画の効果的スケッチ練習

1.練習方法のまとめ
2.個人の展望と目標


こちらの記事は以上です。
最後までお読み頂き
ありがとうございました!
